無料を狙う

4月以降は借り手市場となる

不動産仲介の世界では年明けから3月一杯がピークとなっています。新入生や新社会人が部屋探しを行うほかに企業の人事異動も4月が増えているからです。最近の不動産業界は競争が激しくなっていますので、仲介手数料無料の広告も見受けられます。仲介手数料無料ということは入居者の負担を軽減することによって契約を獲得しようとする手法です。ピークに際しては需要が多いということもあり、必ずしも仲介手数料無料の物件が多く存在したわけではありません。しかしながら4月以降の賃貸物件の中にはピーク時でも賃貸借が成立しなかった物件も多いことから今後は仲介手数料無料はもちろんのこと、賃料を下げて契約を獲得しようとする物件が増えることになります。

仲介手数料無料でも不動産業者が損をするわけではない

最近の不動産業界では仲介手数料無料の他に敷金ゼロや礼金ゼロということを謳っている不動産業者も存在します。薄利多売を狙った戦略と思われます。敷金や礼金は業者の収入には関係のない取引です。空室にしておくよりも早く入居者を確保したいという家主の意向が反映した取引ということが出来ます。仲介手数料無料にすると業者には仲介手数料が入らないことになりますが、実際には入居者からは仲介手数料を取らない代わりに家主から仲介手数料を取ることによって業者としては商売が成り立つことになります。アパートやマンションの賃貸は相続税増税の影響で阿多田に建設を計画している物件が増えているため、古い物件の今後の競争力は低下するので注意が必要です。

Design by Megapx  Template by sozai-dx.com
Copyright (C)2015 賃貸住宅のアレンジ【原状回復でニューSTYLE住宅】 All Rights Reserved.